顎下の腫瘤②
2021.10.16
今回の症例は以前ご報告した顎下に腫瘤が認められたパグです
細胞診検査の結果は化膿性肉芽腫性炎でした。
細菌感染が原因で腫れてしまい腫瘤状になったと考えられます。
抗生剤で治療を行ったところすぐに良くなり現在も経過は良好です。
獣医師 後藤
今回の症例は以前ご報告した顎下に腫瘤が認められたパグです
細胞診検査の結果は化膿性肉芽腫性炎でした。
細菌感染が原因で腫れてしまい腫瘤状になったと考えられます。
抗生剤で治療を行ったところすぐに良くなり現在も経過は良好です。
獣医師 後藤